KERNELカーネル

ENVIRONMENTAL ENERGY SAVING

環境省エネ製品事業

全自動屋根冷却装置「屋根クール」

全自動屋根散水冷却装置屋根クール

日本では昔から暑い日に打ち水の習慣がありましたが、近年その冷却効果が見直されています。 屋根クールは、フロート弁付きタンクにためた水を、制御システム盤に連動しているポンプを経由して、 屋根棟部に設置したスプリンクラーに送り屋根面に散水します。

気化熱を利用した打ち水という先人の知恵と最新の制御システムを組み合わせた屋根表面温度の 上昇を抑える画期的な屋根散水冷却装置です。

制御システム

屋根クールの特徴

特徴写真01

過酷な夏の暑さに対する

労働者の環境を改善

暑さの主な原因は直射日光を受けて70℃近くまで上がる屋根にあります。屋根クールは空調に頼らず、直接屋根を冷やす事で屋根から伝わる熱波をやわらげ、労働者のストレスを大幅に改善します。

日時・気温・天候に合わせて

全自動で稼働

工場・倉庫などの稼働に合わせて、散水を制御する「散水日時・散水時間設定」や温度・雨センサーで自動的に散水パターンを最適化する「自動調整機能」などにより、最小限の水で効率的な散水を実現します。

特徴写真02

特徴写真03

シンプル設計だから

経済的な遮熱対策

工場・倉庫の屋根面積に合わせてインバーター方式により散水量を変更する事ができ、もっとも効率的な散水を実現します。標準セットを1 日8 時間稼働させた場合、電気代は約500 円~ 1,000 円/月、水道代は約5,000 円~ 10,000 円となっています。

工場が稼働中でも最短1日

簡単に設置が可能

工場・倉庫・畜舎の屋根に遮熱塗料・遮熱シートなどを設置する場合、屋根の全面工事が必要でした。しかし、屋根クールは簡単取り付けなので操業中にしかも最短1 日で設置が可能です。

特徴写真04

施工実績


「打ち水」による気化熱を利用して屋根を冷やす新発想と「省エネ」「CO2」削減に貢献することが評価されて川口いいものブランド認定されました

「川口いいものブランド」とは高い技術や技能、優れた商品を埼玉県の川口商工会議所が川口市の「ものづくり力」として認定する制度です。

エアコン室外機に散水し、空調費を削減

室外機散水システムエネクール

夏場気温が上昇し、エアコン室外機の熱交換機が高温になると運転効率が低下して電力を多く消費してしまいます。
エネクールは、稼働時間や気温に合わせてエアコンに散水、最低限の水で効率的に冷却することで、消費電力を削減します。
また、運転停止の原因となる高圧カット※を防止し、室外機設置環境の改善に貢献いたします。

※室外機の放熱が十分にできなくなる等の理由によりコンプレッサーの温度が下がらなくなり、圧縮機保護のため機器側で運転を停止してしまうこと。

屋根クールやエネクールに。環境に配慮した雨水の有効利用!

自然の恵みを利用雨水散水

きれいな蒸留水である雨水は、水道水や河川水等と比べるとはるかに不純物が少なく安全な水です。 また、政府による雨水の利用の推進に関する法律が平成26年5月1日に施行され、より環境に配慮した対策が進められております。
屋根クールやエネクールでは、機器にも環境にも優しい雨水を利用した散水システムもご用意しております。